大学生が語る、免許合宿VS通い

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1. 免許の仕組み

免許を取るまでには大きく分けて二つの段階がある。一つ目は仮免を取るまでの一段階、二つ目は合宿場を卒業するまでの二段階だ。それぞれ詳しく見ていこう。

 

一段階には学科が10時間、実車AT12時間必要だ。これにを修了し、仮免の学科テストと実車テストをどちらも合格することによって仮免許を取得できる。仮免許を取ると、条件はいくつかあるが、学校の外での道路で運転することができる。

 

仮免テスト

仮免テストの学科は1問2点の50問テストで90点以上の点数を取ると合格できる。すべて正誤問題なので運任せでも50点ほどは取れる。内容は運転モラルを問う簡単なものからまぎらわしいひっかけ問題まであるので、勉強しないと合格は難しいだろう。ただ、出題パターンは限られているので勉強すれば受かる。実車テストは学校内の決まったルートがある。テストが即不合格になるような禁止行為は事前に説明される。(逆走など)減点方式で70点を下回ると不合格だ。コツはルートはあらかじめ決まっていて、教えてもらえるのでなんとなく頭に入れておくことだ、当日運転していてるときも教えてもらえる。仮免テストには多くの人が合格する。筆者が受けた時のまわりも9割ほどは合格していた。しかし、まれに不合格者がいるのも事実だ。合宿の場合、不合格があると合宿の日程が1日延びるので友達と帰ることはできなくなる。追加の費用が必要かは加入しているプランによる。

 

第二段階では学科が16時間、実車AT,MTのどちらも19時間必要となる。これを終了後、実車のテストを受け、合格すると自動車学校を卒業できる。卒業後は、住民票の住所によって決められている場所に学科のテストを受けに行き、合格すると免許が交付される

 

2段階のテストは卒業検定と呼ばれる。実車のルートは当日教えられる。もちろん走るのは一般道なので自動車学校によって異なる。学科のテストは95問で100点満点、90点以上で合格だ。95問中、50問は仮免テストから出されるので、難易度はそんなに高くない。

 

2.合宿VS通い

費用は通いが28万~30万ほどなのにたいして、合宿は20万~30万。値段は次期や、合宿場、宿泊場所、食事によって異なる。が、基本的にホテルや食費、交通費を含めても合宿のほうが安い。これは必ず頭に入れておいてほしい。

筆者は4月で3食付き、ホテル滞在プランで22万のプランで行った。合宿免許WAOを通して申し込んだのだが、交通費は夜行バスの値段で支給された。ホテルから学校まではスクールバスに無料で乗ることができる。22万と別にかかった費用は、コンビニでのお菓子代ぐらいだった。

 

通いで免許を取ると、費用が合宿より高いこと、学校までの交通費と自分負担であること、学科と実車の日程を自分で組んで申し込まなければならない。

 

合宿のメリットは、費用が安いこと、楽であることが挙げられる。逆にデメリットは、その期間、普段の学校、バイトには行けないし、親や友達とも会えない。1人で行く場合、結構さみしい。

筆者は圧倒的に合宿をおススメするが。既に二輪の免許を持っていて、四輪の免許を取りに行きたいという場合は通いのほうがおススメである。なぜなら受ける学科が2時間ほどしかないので、合宿先で暇すぎてしまうのだ。

 

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自動車学校

3.山陰中央自動車学校

筆者は鳥取県米子市に存在する山陰中央自動車学校に行ってきた。海が見える学校で眺めが非常に良かった。コンビニも近く、空いている時間は海に散歩に行くこともできた。しかし逆にコンビ二と海ぐらいしか行くところがない。他の施設は徒歩圏内ではなく、車でしか行けない。スクールバスは1時間に1本だったので暇だった。車圏内だが

温泉で有名な街らしく、ワンコインで入れる温泉もあった。米子市の観光名所、水木しげるロードには車で30分ほどで行くことができる。学校とホテルは20~30分ほどで、ホテルの周りにはコンビニ、薬局、ファミレス、カラオケにTUTAYAまであったので全く不自由なく快適だった。受付の方や、教官の方、食堂の方など皆さん非常に優しく温かかった。生徒の8割から9割が合宿で、1割から2割ほどが通いの地元生だった。出身は岡山や大阪などが多く、関東や東北はほとんどいなかった。

 

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