語呂合わせはなぜ覚えやすいのか。しっかり解説してみた。

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こんにちは、青学生です。

学校の勉強ではたくさん覚えることがありますよね。

その中で、「語呂合わせ」という暗記方法はかなりメジャーなものなのではないでしょうか。

この「語呂合わせ」はなぜ覚えやすいのか。

認知科学的目線から、分かりやすく解説してみました。

それでは行きましょう!!

語呂合わせの覚えやすやを解説するために、必要な概念「チャンク」だけ説明させてください。

チャンクとは??

チャンクというのは1つのまとまりのことです。

例えば、「らつへふがべり」を覚えて!と言われるのと

「りんごみかんとまと」を覚えて!と言われるのは難易度が違います。

前者は6文字の意味のない羅列でなのでただ7文字を覚えなくてはなりません。これを6チャンクといいます。

後者も6文字です。しかしこれは「リンゴ ミカン トマト」と3つに分解する人が多いです。これは6文字でありますが、3チャンクであるということができます。

なんとなく分かっていただけたいただけたでしょうか。

人間はおおよそ覚えることができるチャンクの量が決まっています。

一瞬の記憶ならば、7±2と言われています。(5~9チャンク)

この数字はマジカルナンバーと言われ、記憶などの認知科学の分野で超有名なものです。

では、本題に入っていきましょう。

語呂合わせというのはチャンクを少なくしているのです。

例えば 794 平安京

語呂合わせを使わないと、数字3つと言葉1つで、4チャンクです。

語呂合わせを使うと、言葉2つで、2チャンクです。

このチャンクの最小化が語呂合わせの最大のメリットです。

人間の記憶容量というのは一見はこのようにイメージされますが、

チャンクを減らして、キレイに整理していくということが大切なのです。

語呂合わせを使うことで、その単語自体も覚えやすくなりますし、

少ない容量なので、他の単語も覚えやすくなるのです。

語呂合わせが覚えやすい理由、分かっていただけたでしょうか?

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