「レポートを書くのがだるすぎる…」
「参考文献とか、書き方分からないよ」
「レポートってそもそもどうやって書くの?」
大学のレポートだるくて面倒ですよね。
特に2020年は、オンライン授業で「じゃ、レポート書いておいて!」と丸投げされた学生も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、あなたが無駄なレポートを書く時間はとてももったいないです。ココナラというサービスを利用すれば、レポートなんて1000円で代行してもらえるからです。
この記事では
・代行業者の比較
・代行してもらう方法
・代行で気を付けるべき点
を詳しく解説していきます。レポートに悩んでいる方は、ぜひ最後まで読んでください!
代行してもらうメリット4選
代行してもらうメリットは以下の4つです。
- 時間が浮く
- レポートの見本が見れる
- 勉強になる
- よい成績が取れる
1. 時間が浮く
時間の節約というのが、代行してもらう最大のメリットですね。
代行の依頼は1000円からできます。
例えば、あなたがレポートを書くのが初めてで、8時間ほどかかってしまいそうなレポートだったとしましょう。おおよそ1000字を超えるレポートあたりから、書く時間が必要になってきます。
8時間かかるレポートを1000円で代行してもらえたとすると、あなたは8時間バイトできます。時給1000円だとして、8000円稼ぐことができ、7000円儲けることができます。
大学生の貴重な時間を、教授の内容確認のためのレポートに使う必要はありません。人に任せてしまいましょう。
また、レポートを出す時期はどの授業も被りやすいので、忙しくなります。
「レポート出せなくて単位を落として留年!」なんて絶対避けたいですよね。
基本的にどのレポート代行サービスでも、追加料金を払えば、数日で仕上げてくれます。
単位がヤバイ人は検討してみましょう!留年してしまっては、追加料金より大きなお金がかかります。
2. レポートの見本が見れる
レポートを依頼する相手は、何度もレポートを書いてきているプロです。
・参考文献の書き方
・特定の分野での知識
などが揃ったプロにお願いしているのです。
そのため、レポートの見本を見れます。
もし、あなたが「レポートの書き方に自信がない…」という場合は、1度プロにお願いして見本を見せてもらいましょう。
特に、オンライン授業でレポートの書き方を学んでいないという学生はおすすめです!
3. 勉強になる
先ほども書きましたが、レポートを書いてくれるのはプロです。
あなたが経済学部ならば、経済の大学院を出ている人に依頼できます。
そのため、書いてある内容はシンプルに勉強になります。
「このレポートのお題、普通に気になるんだけど、自分で調べるのは難しすぎる…」という場合、ありませんか?
この場合でも、プロならサクッと書いてくれます。その分野に精通しているからです。
自分で本を読み漁って結論を見つけても、人に教えてもらっても、変わりません。
時間を節約できる方を選びましょう。
4. よい成績が取れる
レポートというのは減点されることが多いので、高い成績を取るのは難しいです。
具体的には、以下の点で減点されます。
- 構成ができていない
- 主観的である
- 参考文献の書き方が違う
しかし、プロにお願いすれば、減点されることはありません。
減点されやすいレポートで差をつけて、好成績を狙いましょう。
おすすめ代行サイト3選
費用(2000字) | 専門性 | 日数 | |
ココナラ | 1000円~ | 幅広い | 幅広い |
レポート・卒論代行プラザ | 6400円 | 高い | 10日程度 |
ロジカルライティングラボ | 1万円 | 高い | 2~3日 |
1. ココナラ
ココナラとは、個人のスキルが売り買いできるサイトのことです。
個人に依頼するので、値段が1000円~と安いのが最大のメリット。
個人への依頼なので、即日に提出してらえる場合もあります。提出してほしい日を提案してみましょう。
また、大学院卒や大学教授など非常に専門性が高い人もいます。
逆に、怪しい人やクオリティの低い人もいるので、注意が必要です。
過去の実績やプロフィールが見れるので、しっかり判断しましょう。
ココナラは、新時代の革新的な個人同士のサービスなので、大学生は1度見てみるのがおすすめです。無料で会員登録ができます。
2. レポート・卒論代行プラザ
レポートや卒論を代行してくれる業者です。
レポートの代行業者としては最安値となっているのが、大きな特徴。
スタッフは国立大学出身者を始め、難関私立大学など高学歴の者やプロの書き手として活躍している者ばかりです。品質についてはスタッフの一人ひとりが万全を期していますので、きっとご満足いただける品質をご提供できるかと思います。
と公式サイトに記載があります。
7日以内に提出してほしい場合は全体の料金の30%〜追加料金が必要ですが、緊急の場合にも対応してもらえるは、ありがたいですね。
少し高額ですが「個人に任せるのは不安…」という方は依頼してみましょう。
3. ロジカルライティングラボ
ロジカルライティングラボは、スタッフが国立法学系大学院修了、法律会計事務所勤務経験10年以上なので、レポートを専門的知識に基づいて作成してくれるのが最大のメリット。
5年以上、延べ200件のレポート・論文の作成支援実績があるので、安心して任せられますね。
横浜の方に事務所があり、対面での相談も可能なので、実際に会って相談したいという方にもおすすめです。
料金は1文字5円~7円と高額なのですが「安心して実績のあるところに任せたい」という人におすすめです。
代行を依頼する際に、気を付けるべき5つの点
- 料金が高すぎない
- 納期に余裕をもつ
- 信頼できる人に依頼する
- 専門性を考慮する
- 依頼内容を明確にする
代行を依頼する際は、こちらの5つのことに気を付けましょう。
1. 料金が高すぎない
レポート代行を業者に依頼すると、1万円以上かかるのが相場です。
先ほど、時間が浮くのであれば、お金をかけても代行してもらおうと解説しましたが、料金が高すぎては大学生には払えません。
よほど留年などがかかっている場合は別ですが、基本的には自分で書くよりどれぐらい安いのかを考えましょう。
1万円以上代行にかける場合は、レポートに10時間以上かかると予想できる場合のみにしましょう。
業者に頼むと、費用が高いので、ココナラを利用して個人に依頼するのがおすすめです。
2. 納期に余裕を持つ
どの代行サービスを利用しても、納期が短いほど料金が高くなります。
基本的に1週間から10日程度の余裕をもっておきましょう。
1週間以内になると、料金が3割増しになるのが相場です。どのサービスにするか迷って依頼するのが遅くなってしまったということがないようにしましょう。
3. 信頼できる人に依頼する
代行業者の中には、詐欺目的の場合があります。
詐欺の場合だと、
- レポートの質が非常に悪い
- 締め切りになっても出来上がらない
- 事実を異なることが書かれている
といったことが起こります。
信頼できるかを見分ける方法は、過去の実績や口コミを見ることです。
4. 専門性を考慮する
あなたの書いてほしいレポートがどの程度の専門性が必要なのかによって、依頼する人は変えるようにしましょう。
例えば
→専門性は低い、低価格の人に依頼する
→専門性が高い、法学に詳しい人に依頼する
→専門性が高い、授業の専門的知識をもつ人に依頼する
などです。
どのサービスも相談ができるので、どの程度の専門性が必要なのか明確にしましょう。
5. 依頼内容を明確にする
依頼する際は、以下の内容を明らかにしてお願いしましょう。
- 提出する授業名
- 授業の内容
- レポートのお題
- レポートの形式(名前の書き方など)
- 指定された本(あれば)
- 文字数
などを先に提示しましょう。見積もりなど、スムーズに進みます。
ココナラで代行してもらう方法を3ステップで解説
ココナラで代行してもらう方法を解説します。
大学のレポートを専門に代行してくれるサイトもありますが、2500円からと少し高額です。
ココナラは、過去の実績が大切なので、始めたての人は低価格で代行を行っているのです。
低価格で、安心して任せられそうな人を探してみましょう。
Step1 ココナラに登録
こちらから無料で会員登録ができます。
会員登録する方法を選びましょう。
必要事項を入力します。
ご利用目的とご利用シーンは「両方」に設定しておくと、あとから融通が利きます。
2. 検索して該当するサービスを選ぶ
上の方に検索窓があるので「大学 レポート」で検索しましょう。多くのサービスがヒットします。
料金やお届け日数を指定して検索できるので、利用しましょう。
気に入ったサービスがあれば、クリックして詳細を読みます。
問題なければ、購入してみましょう。
支払方法を選べば、完了です。
事前に見積もりやを出してもらえるので、不安な場合は相談してみましょう。